四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文
北部地域ではあまり活用されておりません。これは、また改めて伺います。 8月定例月議会の質問で紹介しましたが、特別支援学級と通級の児童数が極端に増加傾向です。 書画カメラをお願いします。 これは文部科学省の資料でございます。全体で、過去10年間で倍増しているというのが実情でございます。子供の数は0.9倍に減っています。
北部地域ではあまり活用されておりません。これは、また改めて伺います。 8月定例月議会の質問で紹介しましたが、特別支援学級と通級の児童数が極端に増加傾向です。 書画カメラをお願いします。 これは文部科学省の資料でございます。全体で、過去10年間で倍増しているというのが実情でございます。子供の数は0.9倍に減っています。
具体的な例として、陸上競技のトラック等に利用できるなら400mトラックのない北部地域にとってはありがたい施設になります。 ここで問題になるのが地権者からの使用許可です。地権者の7割近くから県への土地所有権の移転に関する誓約書を地元の前自治会長は頂いておりますが、連絡の取れる地権者の中に今後の使用を許可しない方がみえると進みません。
中身について、少し触れますと、住みやすさの問いでは、全体では8割の方が住みやすいと思っているものの、10代から30代の比較的若い世代が他の年齢層に比べ、住みにくさを感じていること、地区別では、竹永、朝上地区、いわゆる北部地域の方が他地区に比べ、多いことがわかりました。
また、先般の諸岡議員、昨日の内田議員が提案してみえました山間ルートの道路整備についても、観光や産業の振興のみならず、この国道306号の狭隘区間の迂回の役割も果たすということで、非常に効果的な運用が期待できますので、これは私も北部地域の、八風地域の議員としては、私からも整備をお願いしたいなということで、要望をいたします。 それでは、杉谷区間の現状を少し写真で御説明いたします。
○北部地域に公的役割を果たす施設の設置 北部地域に公的施設が少ないことから、下野幼稚園、富洲原幼稚園を幼保連携型認定 こども園へ移行する。 2.教育の質を保障するために1.と並行して早急に対応してほしいこと (1)今後、総園児数が10人を下回る園が出てくる。
討論において、継続審査の動議が出され、委員から北部地域振興センターの計画が未定の状況であること、また、支所、市民センター、公民館などと一体的に議論することが重要であると考えるとの意見があり、審査の結果、継続審査とすべきものと決しました。 以上、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(市川岳人君) 報告に対し御質疑ありませんか。 西田議員。
伊賀北部地域における指定ごみ袋は、2007年、平成19年1月に導入いたしました。その際に現在のような形のものを採用したところ、結びにくいなど意見をいただいたことから、その9月に持ち手つきに改めました。しかし、入る量が少なくなったなど、当初の形状に戻してほしいという要望が多く寄せられまして、導入当初の形状に戻した経緯があります。
現在、当町と生活圏を一にする県内北部地域での感染症の蔓延状況や当町における感染症の発生状況等を踏まえ、再び中止している状況にございます。 コロナ禍が高齢者の皆様に与える影響に関する調査研究の結果によると、長引く自粛生活は、閉じ籠もりや体力の低下だけでなく、うつや認知症発祥のリスクにつながることが分かっております。
過去を振り返れば、平成29年6月議会では、地域間格差を是正すべく、八風中学校区、いわゆる北部地域に分館として、サテライト型の図書館の設置を訴え、町民の読書や学習の機会を確保するよう提案いたしました。
加えて、北部地域の交流拠点としてという意味においての施設の必要性、重要性も鑑みながら、利用者や地権者等、利害関係者の思いに応えたい。そのように御答弁をいただきました。 まず、地権者である釈迦第三生産森林組合の関係者と意見交換をいたしましたところ、取り壊しについては、組合員の中にも種々の意見はあるものの、撤退はいた仕方ない。
事業認可を受けた北部地域の管渠詳細設計や幹線管渠工事を進めるとともに、中央浄化センターにおいて、生活排水処理施設の新設及び水処理施設の増設事業に取り組んでまいります。また、下水道ストックマネジメント計画の策定や農業集落排水施設の機能強化対策事業により、持続可能な施設管理と事業運営を行ってまいります。 東山墓園です。
3点目、岡本市長は、昨年全員協議会で支所の在り方、地域振興センターの設置案を示し、2020年3月1日の広報いがにおいて近い将来支所を廃止し伊賀市を3つのエリアに分けて北部地域と南部地域に防災面や地域振興などに対応する新しく地域振興センターを設置と、また中部は本庁舎がその役割を持つ施設として考えていますと、そして住民自治協議会の活動を支援し、地域と行政をつなぐ拠点施設として地区市民センターをより活用していただくための
次に、富田駅周辺を中心としたまちづくりの考え方ですが、北部地域の生活を支える拠点的な機能が立地する買物拠点であり、急行が停車し、ハイテク工業団地へのアクセス拠点にもなっております。 名古屋へのアクセス性も高く、駅に隣接して高校が立地するなど、市北部において高い拠点性を有しており、総合計画や立地適正化計画において、中心市街地に次ぐ地域拠点として位置づけております。
現在は、この道路網整備が完了し、先ほど申し上げましたとおり、北部地域から湯の山温泉までの観光資源のアクセス道路としての機能を果たしているところでございます。 また、令和2年3月に策定した菰野町都市マスタープランにお示しいたしましたが、菰野町役場を含めた新名神高速道路菰野インターチェンジ周辺一帯は、新たな都市拠点として活性化を図ることとしております。
地域分ける、例えば北部でしたか、旧伊賀町と旧阿山町が1つで北部地域振興センター。ほなこのセンターどこへ持っていくんやと、これも1つの私は大きな大きな課題やないかと思うんですね。ちょうどほな2つあるとこの今の支所はどこの真ん中やとか、そんなわけにはいかないとは思うんですね。 ですから、私は前にも提案させてもらいました。だからなぜ38の地区市民センターをつくったか。
なお、北消防署には、大規模災害時における緊急消防援助隊の北部地域の活動拠点となるように、約3,000平方メートルの駐車スペース、活動スペースを確保する計画でございます。 ◎建設部長(濱口耕一君) 3の地域からの要望が強い県道一志美杉線の室ノ口バイパス、矢頭トンネルから室ノ口間の道路整備についてお答えいたします。
そこで、この地域拠点についてでありますが、四日市市立地適正化計画には、富田、富洲原周辺及び近鉄富田駅周辺は、北部地域を支える買物拠点があるとともに、駅に隣接して高校が立地するなど、都市機能がおおむねそろっている。また、交通拠点でもある近鉄富田駅は、名古屋へのアクセス性が高い急行停車駅で、ハイテク工業団地へのアクセス拠点にもなっていると。
特に、朝上地区の幼稚園と保育園の幼保一体化を行い、朝上幼稚園を改修し、北部地域の子育て支援拠点施設を開設し、土曜日保育の実施及び幼稚園の一時預かりの実施等の充実に努めてきたところでございます。
そして、令和元年度には北部地域、県、保々、下野、三重地区にてデマンドの実験を実施していただきました。 聞いたところによりますと、今回の実験では、ある一定数の利用があったように聞いております。どのようなところが今回の利用増になったのか。また、今回の実験だけでなく、この3年間、デマンドの実験により、どのような利用形態が見えてきて、利点はどうだったのか。
市民の税金を使って施策をしていく立場として、事業を拡充するなど、施設の増設や目標は持って動いているのかとの質疑があり、執行部から、津市子ども・子育て支援事業計画の中で3カ所を目指して進めており、現在、北部地域に新たに1カ所、整備に向けた手続を進めている。また、保護者のニーズを把握し、状況を見ながら随時計画の見直しをし、増やしていくことを検討していくと答弁がありました。